最新ハワイニュース&小ネタ記事
ALL_Contents
パークオンケアモクの投資の有効性について検証
ついに竣工を迎えたロコ最高峰!?の物件ザパークオンケアモクは、2025年に竣工を迎えた最新のコンドミニアムです。ハワイは場所を買...

野村證券コラボセミナー
11月20日(木)17時〜 開催! 11月20日(木)に野村證券様とのコラボセミナーに私が、登壇してハワイについて徹底解説を致し...

ハワイのリゾートゾーニング2025
厳格になった短期賃貸運用 ハワイで別荘を持つなら、日本に居る間、どうするか? が気になる方が多いでしょう。貸せるなら貸して置きた...

混乱中のハワイ短期賃貸事情について
Bill62法案で最低賃貸期間が90日以上?ハワイでは、違法な短期賃貸が横行しホテル業界にも影響を及ぼすことが慢性化しており過去...

ハワードヒューズ海側最後の物件 MELIA&ILIMA
開発は早10年以上が経過したワードビレッジ私はワードビレッジには第1期から携わっており、ハワイでは、特に思い出の多いプロジェクト...

ハワイ資金をつくる税金対策事例
ハワイへの資金をどう作るか?これからキャッシュを作っていく場合、世の中には様々な運用方法が存在します株・債権・不動産・・etc....

ハワイで個人の所得税対策ができる方法とは?を検証
税制改正で海外の不動産では節税出来なくなったのでは?以前、海外不動産によるスピード償却スキームが、流行った結果・・・「税制改正」...

ハワイ基本マーケット動向2025年版
マーケットは小休止中? コロナ禍の低金利政策により、ジャブジャブと不動産市場に資金が流入し、マーケットは高騰しました。しかし、イ...

減価償却が取れる!リゾート内の物件の実力とは?
オアフ島の西側最大のリゾートエリア今回ご紹介する物件はオアフ島の西側の一大リゾート、コオリナリゾートですコオリナリゾートと言えば...

お部屋の内装レベルで賃料はどの位の差がでるのか?
前回の記事ではアイランドコロニーという物件をベースに、賃料比較をしてみました。今回の記事も、テーマとして似ているのですが、対象を...

アイランドコロニーの棟内賃料比較をしてみると分かる事
ワイキキ中心地の定番コンドの賃料比較本日の記事は、同じ建物内で、部屋の条件毎にどう賃料が変わるのか?を検証してみます。階数による...

2025のハワイは異常なマーケット?!
不動産が売れない・・・2025年に入って続く円安状態によって、「売却」をする日本人オーナー様が多くいらっしゃいます。しかし、「売...

ワイキキの20万ドル台お手頃物件の収支検証|ロザレイ
ワイキキで20万ドル台で広めのお部屋を探したいとなると、必ず候補に挙がるのがこのロザレイです建物外観は、どことなくNYにありそう...

アラモアナの低額物件を検証してみる|パシフィックグランド
パシフィックグランド本日はアラモアナエリアからちょっとマニアックな物件を検証してみたいと思います。物件は、パシフィックグランドと...

アラモアナとカカアコの新築の供給数の違い
カカアコは新築天国ハワイの新築コンドミニアムというと、カカアコエリアと想起する人が大多数だと思います。今でも、カラエ、ラウニウ、...
メンバー限定記事
member モノレール開通により
Uberの乗り場がなんと到着ロビーフロアに移動です
これで、スーツケース持って2階に移動しなくて済みます
帰り(出発)は2階なので
これまで通りです
海から離れたコンドミニアムでは
この様に上の階層にプールを作ることが多いです
この建物は14階にあります
めちゃくちゃ
気持ちよくて
空を感じるプールです
パークオンケアモク建物完成!
リセールかなり出てますので
今は選び放題で時期としてはおすすめ
いつの間に、88teesが
クヒオ通りのリッツの裏手に
移転していたので見に行ったら
ものすごい渋いお店構えになってました
かれこれ10数年ハワイに来てますが実は53by the seaは行ったこと無かったので現地のお友達を連れ出して行ってきました
100ドルのコース料理に
ペアリングワインを追加
料理は思ってた以上においしいです
この日は小雨模様できれいな景色は堪能できませんでしたが、充分綺麗でした
旧ワイキキ横丁のStixに、サムズキッチンが移動されて以前よりもお店は綺麗になり、気軽に行きやすくなりました。味はどちらかと言えば万人受けする優しさも感じられるガーリックに仕上げてあります。皮もむかれていて食べやすいです。
とりあえずワイキキで
ガーリックシュリンプ食べてみようか!
という人にはおすすめ。
おすすめ記事
安定のハワイ不動産

日本人が愛してやまない南国の楽園ハワイ。人気旅行先としても常に上位のハワイは、実は富裕層の間でも投資先としても人気を集めているのです。ハワイの不動産マーケットは、2008-2009年サブプライム問題・リーマンショックの時期にでも東京や米国本土に比べると不動産相場の「下落率」は低く、大変安定的なマーケットが形成されてます。
安定的な理由はいくつかございますが、大きい理由としては2点
・島国で新規供給には制限がある 需要>供給
・環太平洋の先進国からの投資が集まるのがオアフ島
この点は大きいと思われます。
オアフ島はエリア毎にもそのマーケット特性が異なり、世界中の旅行者が集まる「ワイキキ」、ショッピングやあたらなスポットとして注目されている、「アラモアナ・カカアコ」エリアには非常に多くの居住向きコンドミニアムが建ち並びます。オアフ島では近年、アラモアナ・カカアコエリアを中心に「新築物件」の分譲が活発化しており、中古・新築物件の選択肢の幅が広がりました。
新築コンドミニアムの場合は、デザイン・クオリティとも非常に従来のハワイのコンドミニアムと比較すると最新設備が揃っている為に、長期保有を考えられている投資家に特に人気が高いです。
ロケーションの良い、直ぐに使える中古か?
最新設備やアメニティ充実度の高い新築か?
それぞれに異なるリスクもございますので、総合的にご判断頂く事をおすすめ致します。
安定の米国ドル資産
世界の基軸通貨ドルの「現物資産」である不動産は、別荘としてではなく、安定資産の投資先としても実は日本の富裕層の方には注目されております。
ハワイ以外にも日本人の多く住む、全米第2の都市「ロサンゼルス」は投資先人気ランキングでも上位エリアです。ハワイから国内便で6時間程度と、日本とハワイ、ハワイとロスの行き来がしやすい点も、日本人投資家からも注目を集めるエリアです。
カリフォルニアのGDPはイギリス並みの経済を誇り、ハリウッドを中心とした世界のエンターテインメントの中心地、かつ全米でも高い学校レベル故に、人口が常に増えている為に、投資先としての魅力があります。
どちらが良いという話ではありませんが、ハワイは、
ハワイを楽しむ
米国資産形成する
という二つの要素を両立させる事が出来る場所です。
成長著しいロサンゼルス
楽しむ要素も詰まっているハワイ
どちらにも魅力がありますので、将来を見据えた正しい物件の選定方法を日本で情報提供を致します。























