最新ハワイニュース&小ネタ記事
ALL_Contentsハワイに空き家税が導入!?
売るに売れない物件が増えて来る?
米国企業透明化法案に対するお手続き期限が迫ってます
アメリカの金利が下がり始める
アメリカの住宅事情「マイホームは夢」へ!?
チャイナタウンの監視強化で懸念される事
税務と金融のプロが解説するハワイセミナー銀座開催
ハワイ発!オンラインセミナー開催!
これは行きたい!ワイキキに新ホテルオープン!Romer House Waikiki
タートルベイがリッツカールトンホテルへリブランド
ゴールデンウィーク日本人のハワイ渡航事情
6月から米国大使館の予約システムが変更になります
【税対策】コオリナフェアウェイズ価格改訂で魅力度アップ!
アメリカの住宅ローン金利が再度上昇へ
それでもハワイで買い物をするメリットとは
ハワイ新築コンドミニアムが好まれる理由
新築コンドミニアムの魅力 ハワイの新築は日米の投資家にとって魅力的な投資先として定番化してきました。中古コンドミニアムよりも 1...
大谷翔平のハワイ別荘の建設予定地に行ってきました
ニュースで話題になった、大谷翔平選手がハワイ島に別荘を建築している事は当サイトでも以前に記事化しております。大谷翔平がハワイに物...
ハワイコンドミニアム管理費比較2024
購入目的は大きく二つハワイでコンドミニアムなどの不動産を購入する目的には別荘として賃貸として税対策などもありますが、これは賃貸に...
これぞハワイのオーシャンビュー物件!カライワイキキビーチ
ハワイのオーシャンフロント! ハワイと言ったら「海」ですよね海をしっかり見るには、ロケーションが重要です。海に近い事は必須です。...
アメリカの住宅事情の変化で見える投資物件とは
借りるより買った方が安いのは日本だけ?米国の住宅事情は基本的は常に「不足気味」と言われています。が米国ではここ1年で855,00...
ワイキキ「ど真ん中」の築浅コンドの魅力とは
ワイキキと言えば古いコンドミニアムが建ち並ぶ歴史あるリゾートエリアですワイキキの築浅コンドミニアムと言えばトランプタワーワイキキ...
2024年7月のアラモアナホテル収支例
収支は皆様「気になる」というお声を頂くので、定期的に収支事例を紹介して行こうと思っています。アラモアナホテルは稼働率が良いとされ...
ハワイおすすめ投資事例 こういう物件は固い、その理由
ロコ需要を取りこめ!投資した後の、出口戦略を考えると、買い手が多い物件が有利ですそのハワイの物件を購入される外国人の割合は、実は...
おすすめ!アラモアナホテル新規物件情報
初めて投資&2,000万円からのハワイ不動産の定番物件|アラモアナホテル 人気の定番物件、アラモアナホテルの新規売出情報からおす...
【最安値】リッツカールトンレジデンスワイキキおすすめユニット
リノベーションプログラム実施で取引低調 2024/08/20追記:当該物件は、売出後、エスクロー(契約成立)に入り、登記を待つだ...
アラモアナホテルの最新(2024年7月)収支事例で見えた事
日本人も戻りつつある中、どうなった!?アラモアナホテルについてはご存じの方も多いと思いますので、詳しくお知りになりたい方は以下の...
アメリカ人が買う、ハワイオーシャンフロント戸建て
ハワイ好き!日本人と欧米人の異なるニーズ ALOHA 世界中から愛されるリゾート地の一つがハワイ 日本人が沖縄を好きな人が多い様...
リピート納得!の日本人フレンドリーなワイキキバケレン
ホテルよりバケレンの方がお得 最近のハワイのホテル宿泊料の高騰や、税金追加(OTAT3%)などで、ますます高くなりましたね なん...
ワイキキの割安ホテルを探す|ワイキキヘリテージホテル
ワイキキ好アクセスの安いホテルを探す 今回のハワイ滞在では、泊まった事がないホテルを体験してみよう! という事で以下の条件でホテ...
オアフ島のホテルが高い理由
年々上がる宿泊費!ハワイ州は慢性的な予算不足で、常に富裕層を狙った不動産関連への増税がされて来ました。そして、もう一つは、観光客...
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安定のハワイ不動産
日本人が愛してやまない南国の楽園ハワイ。人気旅行先としても常に上位のハワイは、実は富裕層の間でも投資先としても人気を集めているのです。ハワイの不動産マーケットは、2008-2009年サブプライム問題・リーマンショックの時期にでも東京や米国本土に比べると不動産相場の「下落率」は低く、大変安定的なマーケットが形成されてます。
安定的な理由はいくつかございますが、大きい理由としては2点
・島国で新規供給には制限がある 需要>供給
・環太平洋の先進国からの投資が集まるのがオアフ島
この点は大きいと思われます。
オアフ島はエリア毎にもそのマーケット特性が異なり、世界中の旅行者が集まる「ワイキキ」、ショッピングやあたらなスポットとして注目されている、「アラモアナ・カカアコ」エリアには非常に多くの居住向きコンドミニアムが建ち並びます。オアフ島では近年、アラモアナ・カカアコエリアを中心に「新築物件」の分譲が活発化しており、中古・新築物件の選択肢の幅が広がりました。
新築コンドミニアムの場合は、デザイン・クオリティとも非常に従来のハワイのコンドミニアムと比較すると最新設備が揃っている為に、長期保有を考えられている投資家に特に人気が高いです。
ロケーションの良い、直ぐに使える中古か?
最新設備やアメニティ充実度の高い新築か?
それぞれに異なるリスクもございますので、総合的にご判断頂く事をおすすめ致します。
安定の米国ドル資産
世界の基軸通貨ドルの「現物資産」である不動産は、別荘としてではなく、安定資産の投資先としても実は日本の富裕層の方には注目されております。
ハワイ以外にも日本人の多く住む、全米第2の都市「ロサンゼルス」は投資先人気ランキングでも上位エリアです。ハワイから国内便で6時間程度と、日本とハワイ、ハワイとロスの行き来がしやすい点も、日本人投資家からも注目を集めるエリアです。
カリフォルニアのGDPはイギリス並みの経済を誇り、ハリウッドを中心とした世界のエンターテインメントの中心地、かつ全米でも高い学校レベル故に、人口が常に増えている為に、投資先としての魅力があります。
どちらが良いという話ではありませんが、ハワイは、
ハワイを楽しむ
米国資産形成する
という二つの要素を両立させる事が出来る場所です。
成長著しいロサンゼルス
楽しむ要素も詰まっているハワイ
どちらにも魅力がありますので、将来を見据えた正しい物件の選定方法を日本で情報提供を致します。