
ハワイの動きが変わった?7月は転換期か?
不動産取引件数が前年比割れ! ハワイに順調に観光客が戻っている一方では、米国のインフレ対策で米国政策金利上昇が進んでいます。 こ...

ワイキキで一番安い物件をチェック|2022年8月版
最も安い物件はどんな物件か? 当サイトの記事で、閲覧数が最も多いものは ハワイ 格安 物件 などのキーワードで検索にヒットする ...

ヒルトングランドワイキキアン初めての宿泊
ヒルトンハワイアンビレッジ|グランドワイキキアン ヒルトンハワイアンビレッジは日本人にも大変有名な場所です。 ホテルの他、タイム...

リリウオカラニガーデンズはワイキキなのに緑多き物件
ワイキキコンドミニアム|リリウオカラニガーデンズ 皆様アロハ!! 本日は、ワイキキのコンドミニアムの中から、特徴的な物件の一つ ...

ワイキキのマニアック物件探訪|アラワイイーストは珍しい造り
ワイキキのマニアック物件を視察 建物の存在は知っているが、実際に中を見たことも、お客様から問い合わせを貰った事もない物件は多々あ...

Bill41法案は10月23日より施行される予定
いよいよBill41法案の施行が始まる 兼ねてから当サイトで取り上げてきたBill41法案関連の記事ですが、新しい内容にアップデ...

アラモアナホテル2022年6月の状況について公式レポートよりお届け
ハワイの観光客回復でホテル稼働率向上 2020年11月から米国の国内旅行解禁を機に、ハワイへの国内旅行が活発になりました。 20...

ハワイ不動産購入と米国生命保険の関係
米国の生命保険加入の壁 アメリカの生命保険は日本に比べると非常に保険金が高くなる商品があります。 そもそもアメリカの終身保険と日...

ハワイ行きサーチャージ料金が高騰!各社チケット代比較
JALが先行してハワイ便増加 ハワイと馴染みの深い、JALはコロナ禍でも何とか頑張って便数を減らしながらもハワイまで飛ばしてまし...

オーシャンフロントのホテルコンドミニアムと言ったらワイキキビーチタワー!
ワイキキでオーシャンフロントのレア物件 ワイキキエリアのビーチがあるゾーンの海の前に建つ建物の大半はホテルです。 一般的なバイヤ...

オアフ最西端!マカハバレーが新たなリゾート地になるのか?
最果ての西オアフ・マカハの開発はどうなる? オアフ島の西側のリゾート地と言えば、コオリナリゾートが有名です。 さらに西側にいくと...

ハワイの物価|レストランの値段は?高くなった?
ハワイの物価|ハワイの【食】事情を徹底調査 6月の中旬にハワイに1週間程滞在をし、色々とレストラン等の価格について調べてみました...

空き店舗の目立つハワイが抱える問題
コロナ禍で街並みにも変化 わたくしはこの6月中旬に約2年振りにハワイに行ってきました。 その際のハワイの様子をお届けします。 コ...

ハワイから日本帰国時は手間と時間が掛かる|2022年6月版
PCR検査だけじゃない手間 ハワイを楽しんだ後に待っているのが、帰国時の手続きです。 まずは、ハワイでは飛行機に乗る72時間前ま...

ハワイからの帰国時のPCR検査について
出発前72時間以内の陰性証明 アロハ 2022/06/24現在で、ハワイから日本に帰る際にPCR検査にて陰性証明がないと飛行機に...
ハワイニュース&小ネタ
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コロナ禍のハワイ今知っておきたい不動産市場に起こっている事|2021年4月

ハワイ不動産投資の基本ガイド|2000万円台からのハワイ

【法人】ハワイで賃貸開始時に新たに必要になる事|2022年版
ハワイを知る|マーケット情報
安定のハワイ不動産
日本人が愛してやまない南国の楽園ハワイ。人気旅行先としても常に上位のハワイは、実は富裕層の間でも投資先としても人気を集めているのです。ハワイの不動産マーケットは、2008-2009年サブプライム問題・リーマンショックの時期にでも東京や米国本土に比べると不動産相場の「下落率」は低く、大変安定的なマーケットが形成されてます。
安定的な理由はいくつかございますが、大きい理由としては2点
・島国で新規供給には制限がある 需要>供給
・環太平洋の先進国からの投資が集まるのがオアフ島
この点は大きいと思われます。
オアフ島はエリア毎にもそのマーケット特性が異なり、世界中の旅行者が集まる「ワイキキ」、ショッピングやあたらなスポットとして注目されている、「アラモアナ・カカアコ」エリアには非常に多くの居住向きコンドミニアムが建ち並びます。オアフ島では近年、アラモアナ・カカアコエリアを中心に「新築物件」の分譲が活発化しており、中古・新築物件の選択肢の幅が広がりました。
新築コンドミニアムの場合は、デザイン・クオリティとも非常に従来のハワイのコンドミニアムと比較すると最新設備が揃っている為に、長期保有を考えられている投資家に特に人気が高いです。
ロケーションの良い、直ぐに使える中古か?
最新設備やアメニティ充実度の高い新築か?
それぞれに異なるリスクもございますので、総合的にご判断頂く事をおすすめ致します。
安定の米国ドル資産
世界の基軸通貨ドルの「現物資産」である不動産は、別荘としてではなく、安定資産の投資先としても実は日本の富裕層の方には注目されております。
ハワイ以外にも日本人の多く住む、全米第2の都市「ロサンゼルス」は投資先人気ランキングでも上位エリアです。ハワイから国内便で6時間程度と、日本とハワイ、ハワイとロスの行き来がしやすい点も、日本人投資家からも注目を集めるエリアです。
カリフォルニアのGDPはイギリス並みの経済を誇り、ハリウッドを中心とした世界のエンターテインメントの中心地、かつ全米でも高い学校レベル故に、人口が常に増えている為に、投資先としての魅力があります。
どちらが良いという話ではありませんが、ハワイは、
ハワイを楽しむ
米国資産形成する
という二つの要素を両立させる事が出来る場所です。
成長著しいロサンゼルス
楽しむ要素も詰まっているハワイ
どちらにも魅力がありますので、将来を見据えた正しい物件の選定方法を日本で情報提供を致します。