リニューアルでイメージ一新!
トランプタワーワイキキと言えば、ワイキキど真ん中のロケーションで、滞在にはとっても便利で日本人に人気です。
運営がヒルトン系のカライワイキキビーチになり、現在、ロビーや共有部分はリノベーション工事真っ只中です。
以前の古き良きハワイ風から明るいイメージになるので、RitzCarltonResidenceに近い、今風に変わります。
個人的には室内は、バブル当時の良い素材をふんだんに使っている事もあり、床とか家具を変えるだけでもいいのに、と思ってしまいます。(皆様はどう感じますか?)
(▼※写真はリノベーション前のお部屋で床などはアップグレードされたとても良いケースの部屋です)
2026年から本格的に
共有部分のリノベーションに加えて、室内のリノベーション工事も始まります。
ただし工事対象は、
リノベーションプログラムの費用を支払済みの部屋のみです。
ここが、トランプタワーワイキキを検討中の方には押さえて置くべきポイントとなります。
改装しないデメリット
改装しない場合、ヒルトンによる、ホテル運営が出来ないのです。
この場合、賃料収入が得られない為に、年間の維持費をどう賄うか?というのがポイントになります。
一般的なスタジオ(ワンルーム)で経費を試算してみましょう。
ダイヤモンドヘッド側の493sfのお部屋です。
https://propertysearch.hicentral.com/HBR/ForSale/?/202524111
固定資産税:$478/月(約$5,736)
火災保険:約1,000ドル/年
合計:17,992ドル(約271万円)
月あたり22.6万円の負担です。
2025年中は、共有部分のリノベーション負担金が900ドル(月)ありますが、これは年内で終了です。
ホテルに貸さない場合はこの(約271万円)費用が掛かります。
貸さないメリットも紹介しておきましょう。
自己利用のみで運用をする場合、固定資産税が居住レートになり、安くなる利点があります。
約1/3にもなるので、大きい部屋ほど効果が高いです。
収支の悪いお部屋の傾向
今回の記事で押さえておくべきポイントは稼働傾向です。
小さいお部屋と大きいお部屋は稼働率が悪い
これだけは覚えておきましょう
例えば、この様な小さくて安い物件の収支はそれ程良くないのです
2018号室 550,000ドル 355sf
https://propertysearch.hicentral.com/HBR/ForSale/?/202401245
小さいので年間の維持費目安は約14,000ドル程(約211万円)です
(=月18万円位)
ホテルに貸し出しても稼働率がそれ程良くありませんので、ホテルの収益だけでは年間維持費のカバーは出来ず
年間数十万円程度赤字になる部屋が多いです。
しかし
貸さない場合に比べれば「負担は少なく」済みます。
一方、2ベッド〜3ベッドタイプは、
貸しても赤字はマストで、2ベッドタイプの高層階のお部屋の事例では、年間のホテル費用がマイナス状態で、貸していたのに何故か、ホテル側に追加の費用を支払った上で、更に年間の維持費負担がのしかかるという、
全く貸した意味がないケースも見受けられます。
この場合
大きい部屋は貸さない
という選択肢もありですね
ハワイを数年間楽しみ尽くすなら
トランプタワーワイキキのロケーションの良さは皆様もお分かりかと思いますし、リノベーションで綺麗になる事で満足度も上がるのは間違いありませんから
以下2点を満たす部屋ならば、素敵なハワイライフが満喫できるかもしれません
貸さない
プログラム未参加の部屋は、安く購入出来るので、
自由に使える別荘として
次のリノベーションが始まる(7年〜10年先)まで
目一杯ハワイを楽しむという選択も良いでしょう
となると、
小さめの部屋ならば維持費も安いので、完全買い手市場の今は、買い時とも言えます。
