アナハ購入徹底ガイド|アメニティ充実度が半端ない

ワードビレッジ第1弾のアナハの魅力に迫ります

ワードビレッジの最初の販売当時、セールスとマーケティングに携わっていた、非常に思い入れのある物件の一つです。
当時は、ハワイに、メインランド(米国本土)からデベロッパーがやってきて、とんでもない大規模なプロジェクトを行うという事で、地元も懐疑的な見方をしていた人も多かったのを思い出します。

ザハワードヒューズ社が、リーマンショックのタイミングとは言え
カカアコのオーシャンフロントエリアの土地をまるごと買い上げたという
のは、本当に凄い事です。

当時は、20年を掛けて20棟もの建物を立てていくという夢の様なプロジェクトであると説明を受けて、
それに携わる事が出来る事に素直に嬉しく思いました。

そんな、アナハも、竣工を迎えて、今ではワードビレッジの中心的な存在になってます。

アナハ

とは、どんな物件なのか?
ポイントをご紹介して参ります。

アナハ基本情報

ワードビレッジプロジェクトの中心エリアで、ワードビレッジショップスの目の前のロケーションです。

一歩、外に出れば、衣食住、すべてが、徒歩数分圏内にあります。

所在地:1108 Auahi st,Honolulu
総戸数:311戸(タワー238戸・ポディウム73戸)
敷地面積:約8359㎡
構造:RC造38階建て
専有面積:約41㎡〜約621㎡
アメニティ:プール・ジャグジー・ビーチバレー・テニスコート・BBQ・ドッグラン・キッズルーム・ヘルスクラブ・ヨガルーム・サウナ・ロッカールーム・マッサージルーム・ウェルネスクラブ・ゴルフシミュレーター・シアタールーム・クイーンビクトリアライブラリー・ケータリングキッチン・シェフズキッチン・ダイニングルーム・ハワードヒューズバー

特徴的デザイン

アナハを説明する際に、
最初にその外観について触れない訳にはいかない程、特徴的なデザインをしております。

こんな建物、ハワイで見た事ありますか?

ないはずです。

特徴的で一度見たら忘れられない位のインパクトです。

建物は

低層階フロアと、タワーフロアに分かれております。
低層階フロアは、スタジオ、1BED、メゾネットタイプ、ゲストルームなどが含まれています。

ワードビレッジプロジェクトの1期販売という事もあり、

ザハワードヒューズ社はデザイン、仕様、施設など、すべてにこだわって
企画をしており、同時期に販売を行ったワイエアもデザインは特徴的です。

波を打った感じのこれまたハワイで見た事ない斬新なデザインですね。

参考までに建築中の写真を紹介しておきます。

フロアプラン例

アナハのタワー棟のフロアプラン例を見てみましょう

海に面して、3BEDルームがあり
2BEDと1BEDがうまい具合に配置されております。

一定の階数毎に、多少フロアプランが異なりますので、都度、間取りは確認する必要があります。

最近、新築販売されている、他の物件と異なるのは、

お部屋が広いという点です。

2BEDタイプは、最低、1,278sf〜(約119平米)という広さで
最近販売されている主流の2BED物件より広さは二回りほど広いのです

そして、お気づきかと思いますが
アナハにはラナイがついておりません。

販売当時一部のお客様から、「バルコニーないなら買わない」
というお言葉を頂いた位に、ラナイは重要なポイントでありますが、

アナハ、ラナイが付いてない代わりに
ジュリエットラナイというものが付いています。


この様に窓を開けると
バルコニー風になるというタイプです。

窓際に椅子を置いて、寛ぐ・・そんなスタイルとなります。

そして次に、
ポディウム棟と呼ばれる低層階フロアから少し変わった間取りをご紹介します。

例えば、戸建て風を意識したメゾネットタイプや

特徴的なデザインの間取り

外から見ると

こんな風になっているのです。

面白いですよね。

アナハはバルコニーが無いと、ご紹介しましたが、実は
ポディウム棟にはバルコニー付きのお部屋が存在します。

先程の、メゾネットタイプに加えて
1BEDユニットにもバルコニーが付いているのです。

これはかなり貴重な存在です。

中古市場で売り物も中々見ない人気ユニットですね。

アナハのエントランスチェック

物件の顔でもあるエントランスからご紹介します。

オブジェがある車寄せは、

まるでラグジュアリーホテル

の様な豪華な雰囲気でお出迎えされます

一歩、エントランスに踏み入れると

圧巻の造りですね。

ここまで、アナハの特徴をいくつかご紹介しておりますが
次がアナハ最大の特徴と言って良いと思います。

他を寄せ付けないホテルをも超えるアメニティ

建物内で過ごす際に非常に重要な要素はアメニティ施設の充実度です。

特に
プール&フィットネス、

は、2大必須施設と言え、これらは、高級コンドミニアムには欠かせないものです。
そして、その広さや豪華さ度合いで満足度が変わります。

アナハアメニティは、
恐らく多くの人の想像を超えた充実度です。

それがアナハなのです。

まずは定番のプールからチェックしてみますが、すでに違います。

道路から見上げると、突き出たプールが目を惹きます。



実際にはこの様な造りになっております。

プールの造りも凝ってます。どこかのホテルに居るようです。

まだまだあります。

アメニティ全体像はこちらの図に書かれてますが

アメニティ:プール・ジャグジー・ビーチバレー・テニスコート・BBQ・ドッグラン・キッズルーム・ヘルスクラブ・ヨガルーム・サウナ・ロッカールーム・マッサージルーム・ウェルネスクラブ・ゴルフシミュレーター・シアタールーム・クイーンビクトリアライブラリー・ケータリングキッチン・シェフズキッチン・ダイニングルーム・ハワードヒューズバー 

正直、すべて紹介しきれません。。

テニスコートを有するコンドミニアムは他にもありますが
ビーチバレーコートは見た事ありません。
その二つが同じ敷地内にあるなんて信じられません。

その他、ゴルフシミュレーションやフィトネスもありますので、外に出なくても充分身体を動かす事が可能です。

戸建て派の人でも満足

郊外の広い戸建てを所有してても、

庭の手入れ含めて
維持や手間が掛かります。

その様な、戸建て派の人が、
コンドミニアムに移り住んでもご満足頂けるために

お部屋は広めにゆったりと
大人数のホームパーティが開ける
オーナーズラウンジで様々な人との交流が愉しめる

など、戸建てのライフスタイルで
やっていた事を、このアナハでも出来る内容になってます。

一歩も外に出なくても一日中愉しめると言っても過言ではありません。
必要なものは揃っている。それがアナハです。

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