
ワイキキ格安物件を探してみたら○○な物件だった|2022年1月編
格安物件は共通の夢!
ハワイに物件探しをすると、格安物件はないのか? 誰しも一度は気になる所です。
私だって、安くて良い物件があれば買いたいものです。
この格安物件シリーズは何度か取り上げた事がありますが
格安という定義はそれぞれあり、
相場よりも安い
価格が安い
大きく分ければこの2つです。
今回取り上げるのは、単純に価格が安いという切り口です。
コロナ禍でワイキキは、波乱に満ちた2年でした。
2022年1月のマーケット状況での格安物件を一緒に見ていきましょう。
安い!?$50,000で別荘オーナー!?
検索方法は、Hicentral MLSで
ワイキキエリアの販売中の物件の中から
一番安い価格をピックアップします。
今回、最も安い物件となった物件はこちら!
価格は、$50,000です。






面積:448sf
間取り:1BEDタイプ
駐車場:1台ついてます。
住所:1867 Kaioo Dr #110, Honolulu 96815
リスティング会社:Lifestyle Homes of Hawaii
このスペックだけ見ると、まさに格安です!
物件詳細 ※物件は成約となっている場合がございます。
https://propertysearch.hicentral.com/HBR/ForSale/?/202131990
(記事は2022/01/17現在)
安すぎない?
って思われる方もいらっしゃるかと思います。
安い理由はもちろんあります。
それはまず
借地権である事。
しかも、この物件の借地権、
実は、2033年までとなっており
その後、更新が出来ないタイプです。
残り、11年位の定期借地権の様なものです
買うのと借りる比較
仮にこの物件を購入したとして掛かる毎月の維持費は
管理費:$572(月額) ※電気代含む
地代:$609.83(月額)
固定資産税:$66(月額換算)
毎月の維持費は、約$1247.83 です
その他、保険代、修繕費用あたりを見ておけば良いでしょう。
借りるよりは安い!?
購入費用は$50,000ですので、この費用を、11年使えると仮定すると
1ヶ月あたり、約380ドルとなります。
この購入費用も併せて
ならして考えると毎月コストは
合計1,626ドル
もし借りるとしたら、似たような賃料になりますが、今後賃料も上がる可能性を
考えると長期的にみたら、借りるよりも買った方が良い可能性が高いです。
こんな人なら向いている
借地権は特にワイキキには良く見かけます。
この様な物件を買う事にメリットのある方は、
2033年までハワイにいることが分かっていて、自分で使うなら買っておいた
方が、賃貸の様に途中で出ていけと言われない安心感もあります。
この様な条件に合致する様な人ならば・・・
所有権の格安物件は?
つづいて
所有権での格安物件もみてみましょう
今日出ている物件の中では
ハワイアンモナークという物件のお部屋が格安条件にて該当しました。
価格は、$225,000 です。
先程の物件に比べると価格はグンとあがりますがこちらは所有権です。


物件:ハワイアンモナーク 902号室
間取り:スタジオ
面積:223sf
管理費:$305(月額)
固定資産税:$234(月額換算)
ハワイアンモナークと言えば、ワイキキ西側の高層のタワータイプのコンドミニアムです。
1階には飲食やパブの様な夜のお店も入っている商業複合型です。
周辺には、セブンイレブン、バス亭、足を伸ばせばドンキホーテもアクセス可能です。
物件詳細
https://propertysearch.hicentral.com/HBR/ForSale/?/202127182
ハワイアンモナークの特徴は、管理費の安さです。
設備は豪華という事ではありませんが、プールやフィットネスなど最低限は付いてます。
ハワイアンモナークの注意点は、内装というよりは配管ですね。
よく、配管の問題を聞きますので、その点は購入前にチェックしておきましょう。
ワイキキの格安物件について
今回の調査では、条件付きながらも、$50,000 という物件が見つかりました。
所有権物件は、最低でも、20万ドルオーバーという相場感となっており
数年前なら散見された10万ドル台の所有権の存在は今回はありませんでした。
20万ドル前後の物件は流動性も高く、どんな状況でも売れる価格です。
物件の善し悪しというよりは価格でなんだかんだ売れるイメージです。
安いからといって、問い合わせるとこんな話じゃなかったという事もあります。
格安物件を狙う時の注意点
今回、私もチェックしてみると、表示上は所有権となっている10万ドルを切るような物件もありましたが、実際よく見ると
所有権を買える権利が付いている物件だったりしたので、表示されている内容とは実際は異なる物件もありました。
そして、かりに条件的に格安物件を探せたとして
室内の状態は写真で見るのと現地では異なったりします。
当然価格の安い物件には、状態の良いものは少ないと考えるべきです。
それでは、どうするかと言えば
手が掛かる可能性があることを認識し、購入前にしっかりチェックをする事はもちろんですが
現状渡しが原則の取引が主ですので、ある程度修繕費用も見越した資金計画が何よりも大事です。
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ハワイ不動産投資らぼ 管理人新井朋也
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