ワイキキスカイタワーはワイキキ中心地のコンパクトで特徴的なコンドミニアムだった

マニアアックな?コンドミニアム



本日取り上げる物件は、ワイキキエリアのコンドミニアムで「ワイキキスカイタワー」というコンドミニアムです。

この名前をご存じの方はかなりのハワイコンドミニアムに詳しい人だと思います。
所謂、有名コンドミニアムとは言えませんが、これがなかなかの物件で、通好みの面もありますので、チェックしておく事をオススメします!

ロケーションチェック

物件の場所は、ワイキキの免税店DFSからでも充分歩いていける距離です。
ツインタワーのホテルと言えば思い浮かぶ「ハイアットリージェンシーホテル」。そのハイアットリージェンシーからアラワイ運河側に歩いて、クヒオ通りを渡って直ぐの場所です。

近くにはキングスビレッジがありますが、キングスビレッジはこれからヒルトンのタイムシェアに生まれ変わる予定です。エリアの雰囲気はかなり変わりそうですね。

クヒオ通りから、運河側に入る道路は、決して広いわけでも明るい訳でもないので、経験がないと「大丈夫?」と思ってしまう雰囲気はありますが、入って直ぐが物件所在地で、それ程、怖さを感じる時間が少ないのがポイントです。利点としては、クヒオ通りとアラワイ通りの間のエリアとなりますので、ワイキキ中心地でありながらも「閑静な雰囲気」を感じられる場所に建っていると言う点がいくつかある人気ポイントの一つです。

建物前(エントランス側)の道路はそれ程広くはありません。ズラッと路駐車が連なっていますね。
決して褒められた雰囲気ではありませんが・・・

ワイキキスカイタワー基本情報



物件名:ワイキキスカイタワー
住所:2410 CLEGHORN ST
階数:30階
総戸数:102戸
築年:1978年
設備:パーキング,BBQ, Heated Pool, Patio/Deck, Pool, Recreation Area, Resident Manager, Sauna, Trash Chute

アメニティは、プール、サウナがある程度で決して充実しているとは言えません。その分、この好立地を楽しむハワイライフとなります。

コンパクトな造り


エントランスを入っても<広さ、ゆとり>を感じる雰囲気はありません。コンパクトという表現です。



棟内はこじんまりとした感じですが、雰囲気は良い感じです。

プライベート感あるフロアプラン

ワイキキスカイタワーの最大の特徴はフロアが4世帯のみというプライベート感溢れるフロアプランになっている点です。
総戸数も102戸と少ないので、滞在中に他の居住者と会う機会も少ないでしょう。静かな点も人気の秘訣です。

各ユニットは角部屋ですので、どのお部屋からも陽射し、眺望が確保されていて、開放感を愉しめるプランですね。

セキュリティ面

建物内に入るには、もちろんセキュリティキーがなければ入れません。
そして、エレベーターは、FOBキーをタッチしないと階数ボタンは反応しませんので安心です。


戸数が少なくエレベーターも二基あるので、日々の生活で、待ち時間が少ないというのはストレスもないので、地味ですが利点は大きいです。

ユニット事例

実際のお部屋の中も見てみましょう。
今回、ご紹介するお部屋は、以前バケーションレンタルで運用されていたお部屋で、私が実際に宿泊利用した際の写真となります。


ワイキキスカイタワーはホテルタイプの物件ではありませんので、ホテルコンドミニアムとは異なり、各お部屋毎にオーナー様毎に内装を変えているケースが多いのも特徴です。

管理人が利用したバケーションレンタル会社 アロハナレンタル様
1888 Kalakaua Suite C312 Honolulu, HI 96815
Tel : 808-922-2111 | Fax : 808-922-2111
Email : kdthawaii@gmail.com
https://alohanarentals.com/

【参考記事】
バケレン禁止法とワイキキ不動産マーケットへの影響を検証する



浴室洗面は一般的な感じです。


キッチンにも小窓があり、明るさも充分でした。このお部屋には、キッチンを改造して洗濯機を置いてありました。長期滞在では必須のランドリー(洗濯機)があるのは大変便利です。


寝室にも角部屋の利点である窓がありますので、ワイキキスカイタワーは、どこに居ても、明るさや風を感じられる素敵なプランです。

眺望事例

お部屋の階数と向きによって眺望は異なりますので参考までにご覧ください。





中間よりやや上の階層からの眺望となりますが、夜景から、アラワイゴルフ場越しの緑、空、そして少し海も見えて気持ち良い感じです。
この方角のお部屋は、高い建物が少ないので開放感もバッチリです。

ワイキキスカイタワー販売物件事例

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ワイキキスカイタワーはラナイが特徴的

ワイキキスカイタワーを好きな理由に、この<ラナイ>=バルコニーを挙げる方もいらっしゃる位に特徴的な構造をしております。建物建築当初はラナイ(バルコニー)は一般的なラナイで開放的でしたが、その後オーナー様によっては、写真のユニットの様に窓を取り付けてお部屋っぽく改装している場合もございます。



窓を閉めると、お部屋の様になりますので、いろんな楽しみ方がありそうですね!
ラナイは雨のよっぽど強い雨じゃなければ吹き込みもなく、風も適度に遮ってくれるので、快適です。
また、洗濯物を干せるスペースとしても、風で飛ばされる心配もありませんので非常に便利ではないでしょうか? (※基本的にはバルコニーで洗濯物を干してはいけないのです)

ワイキキスカイタワーの取引相場

まずは、ワイキキスカイタワーの過去5年間の取引事例(成約中間価格)をチェックしてみます

※情報元:Hicentral MLSより

【成約取引中間価格推移】
2015年 $375,000
2016年 $372,000
2017年 $462,700
2018年 $487,500
2019年 $450,000

【取引件数推移】
2015年 9件
2016年 5件
2017年 5件
2018年 10件
2019年 7件

建物戸数が少ないので、流通取引件数も少なめですが、安定的な相場を形成していると言えます。

売出し件数の変化

以下のデータは、この5年間の売出し件数の推移ですが、2019年に入って売却件数が増加している事がわかります。

理由としては、バケレン運用が厳しくなったタイミングで、「バケレンが出来ないのであれば売ってしまおう」と考える人が増えたというのも背景にありそうです。

レンタル実績

ご自身(オーナー様)が利用していない間に、お部屋をどうしておくか? 悩ましい所ですが、仮に貸し出した場合の賃料目安を押さえておきましょう。


※Hicentral MLS 2020/09/28現在
※過去1年間の賃貸成約実績データ

低層階の家具なしのお部屋で
月額$1,500
という実績データがありますが、大半は、
月額$2,000
以上でレンタルされている模様です。

仮に、年間$2,200 でレンタル出来た場合の収支想定は

年間収入$26,400

これを、2019年の成約中間価格で、表面利回りを計算すると、5.87% となります。
(計算式:年間総収入÷価格=表面利回り)
収入から実際には、管理費、固定資産税、その他税金、保険等の経費が引かれます。

その他のユニットの詳しい賃貸実績データはブログには掲載出来ませんが、お問い合わせ頂ければご提供致します!
コロナウィルスの感染拡大が落ち着いた際のハワイライフの拠点に今から準備をされている方も多くなりました。
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせ頂ければと存じます。

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ハワイ不動産投資らぼ 管理人新井朋也

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