ハワイに別荘購入時に加入する火災保険(オーナー保険)について

訴訟天国アメリカ!



ハワイに別荘を購入する際に必ず保険を掛けましょう。

と言え、

そもそもハワイに別荘を購入する手続きの中で、通常は火災保険の加入手続きは不動産会社またはエージェントからご案内があるので、加入漏れの心配はあまりありません。
また、賃貸運用を行う場合には保険加入を証明する必要もある為に、忘れるという事はないでしょう。

初めてのお手続きの際に、「火災保険」とご案内される事が多いですが、家財なども含む「総合保険」と言った方が良い位にカバー範囲は広いです。
オーナー保険はパッケージになっており、主要な補償内容は以下の通りです。

ホームオーナー保険
オーナー保険

と称される事が多い様です。

お手続きの注意点

お手続きで「漏れ」があるとすると「更新」の時期です。


加入される米国損害保険会社からのご案内は、通常、「英語」となります。その為、「更新」の案内だと気づかずに漏れてしまっていた!!
という事例を良く聞きます。



加入時よりは「更新時期」に気をつけるべきでしょう。

通常このオーナー保険は、1年更新です。

どんな保険なのか?

以下、一般的な保険のカバー範囲を解説します。

Coverage A (Building)
建物の火災保険です。壁材・床材(カーペット、タイル)、ユニットに作り付けられたもの(バスタブやキッチンキャビネット)は Coverage A の補償です。
補償限度額はお客様の希望で選択でき、この補償限度額によって保険料が変わります。

Coverage C (Personal Property)
個人の所有物に対する保険で、ここではユニット内の家具調度品・家電・備品を保障します。
ホテルレンタルプログラムで提供された家具一式(ユニットに作り付けられていない、ベッドやソファ、テーブルなど) の損害はオーナー負担となり、取り替え購入の場合役立つ保障です。

Coverage D (Loss of use)
万一の火災や浸水などでユニットがレンタルに使用できなくなった際、 また改修に時間がかかり、家賃収入が減少した場合に適応されます。ホテルの定額収入プランが長期の損害で支払が停止した場合、この補償で収入補填ができます。

Coverage E (Personal Liability)
オーナー様の賠償責任保険です。万一ユニット内でゲストが怪我をした際の医療費以外の損害賠償、他のユニットに損害を与えた場合の保険です。訴訟の多いアメリカでは万一に備えるためのたいせつな保険です。訴訟にかかる弁護費用も含まれます。
(一般的な例として、所有ユニット内のパイプが故障や破裂をして、下層階のユニットに浸水しダメージを与えた場合などの修復費用の補償となります)

Coverage F (Medical Payments)
第三者がユニット内で怪我や一部の病気(食中毒など)をした場合の医療費をカバーする保険です。オーナー保険にはパッケージで含まれています。

日本語対応も可能な保険代理店

詳しくお聞きになりたい場合の連絡先
ショーン・イソノ 保険エージェント(日本語可)
ビジネス・インシュアランス・サービス
615 Piikoi Street, Suite 1901 Honolulu , HI 96814

保険料ってどの位?

オーナー保険の範囲とそれぞれの保障額により年間保険料は異なります。
例えば、ワイキキの一般的な30平米位のスタジオユニットの物件だったとしましょう。およそ年額は400ドル〜500ドル位が一つの目安です。

保険会社
保障額
保証範囲

により異なります。

実際保険を使う機会ってあるの??



保険料は決して安いものではありませんが、私の経験では、意外に使う機会があるので最初の頃はびっくりしたものです。
「火災」は経験した事はありませんが「水漏れ」については発生頻度は「高い」と思っておいた方が良いです。

ワイキキ、郊外の物件に限らず、自分のユニットの水漏れはもちろん、他のユニットからの水漏れなどあります。
保険は安心したハワイライフを実現するためにも安心出来る内容にしておくことをおすすめ致します。

火災保険だけでは心配|ハリケーン保険

このオーナー保険は、火災や水漏れなどは保険範囲とされてますが、ごく希に訪れる「ハリケーン」に対する保険が別途ございます。


海抜の低い、ワイキキ周辺エリアは、特大ハリケーンなんて来たら浸水!なんてリスクが潜んでおります。
しかしハリケーン保険は火災保険とは別途加入で、別証書となります。(任意加入)

とにかく安心したい!という方はハリケーン保険も入っておくと良いでしょう。

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ハワイ不動産投資らぼ 管理人新井朋也

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