ハワイの人口増減とハワイ不動産投資について考える

ハワイの人口について調べてみましょう



ハワイ不動産を投資として考えたときに、将来性は気になるところです。
「将来性」と言っても
周辺開発やインフラの整備、再開発、など、検証すべき所は多々あると思いますが、
今回は、単純に、人口増加について、調べてみましょう。


仮に、人口増加が続き、新規の住宅が供給されなければ
需要(売買・賃貸)>供給(住宅の数)
住宅の市場価格は上昇するといえます。

ハワイの人口推移

ハワイ州のサイトに以下のデータを見つけました。
2010年〜2016年の人口データです。

Population, 2010年 ー 2016年
ハワイ全体:1,360,301人 → 1,428,557人
Hawaii County:185,079人 → 198,449人人
C&C Honolulu:953,207人 → 992,605人
KauaiCounty:67,090人 → 72,029人
MauiCounty 1/:154,925人 → 165,474人

ハワイ州全体の中で、オアフ島に人口が集中している事がわかります。

データ元
http://files.hawaii.gov/dbedt/census/popestimate/2016_state_pop_hi/2016_popest_sumtab.pdf
1/ Maui County includes Kalawao County.
2/ The April 1, 2010 population estimates are based on the 2010 Census and reflect changes to the April 1, 2010 population due to the Count Question Resolution program and geographic program revisions.
Source: U.S. Census Bureau, Population Division; compiled by the Hawaii State Department of Business, Economic Development & Tourism, Research and Economic Analysis Division.

人口の伸び率では言えば、他島の方が大きいので、キャピタルを狙った投資については、他島にもメリットがありそうですが、マーケットが米国人中心の為に、何かあると価格変動も大きいのでリスクは伴いそうですね。
その点、様々な投資が集まるオアフ島はハワイの経済の中心であるので、安定を狙うには魅力です。

今後ハワイの人口はどうなるのか?

これからの人口推移については、以下の資料を参考にしました。
Research and Economic Analysis Division Department of Business, Economic Development and Tourism
March 2012
データ元:
http://files.hawaii.gov/dbedt/economic/data_reports/2040-long-range-forecast/2040-long-range-forecast.pdf
2040年までの人口増減について書かれてます。




ホノルル群は
2020年 1,003,700人
2040年 1,086,700人
約8%のプラスの予測となっております。
さらにこの資料には
また、出生率、生存率なども考慮した、「事実上の人口」増減数値が続きますが




ホノルル群は
2020年 1,043,900人
2040年 1,129,300人
いずれにせよ、他島に比べると伸び率は低いながらも安定的に人口は増えていくというのはわかります。

人口が増えているから価格は上がったのか?

ハワイの人口増減がダイレクトにマーケットに影響を及ぼすのか?と言われるとこれまでのデータを見る限りそうとも言い切れません。
リーマンショック後の下落局面でもオアフ島の人口は変わらず増えております。
価格が下がりにくい要因としては、
オアフには世界的に投資が集まり購入者が分散しているのが、市場安定感を生み出している要因の一つといえるでしょう。

人口は増えた、これからも増える。で終了!?

これらのデータだけででは、
これまで増えた、これからも増える。
という内容でありますが、これでこの記事が終わるとデータの紹介だけになってしまいます。。
なんとか、ハワイ不動産ブログらしくまとめたい所ですよね。。


ハワイと言えば、観光です!


観光客の推移と不動産価格の推移と人口増加率を合わせて考えてみましょう。


こうなりました
ハワイマーケティングデータ



うーん・・
人口増加と不動産価格はリンクしてるとは言いがたいですが、
観光客の推移と不動産価格は多少リンクしている様にも見えます。
特に、リーマンショック後は観光客の増加と共に不動産価格の回復がめざましいくも見えます。
観光客が増える→ハワイ好きになる→ハワイに住みたくなる→ハワイ不動産を買う
弊社のお客様でもハワイが好きだから買った。という人ばかりですので、
あながち間違いでもないと思います。

ハワイの人口推移

ハワイ州としては、観光客の増減予想を以下の様に考えてます。


データ元:http://files.hawaii.gov/dbedt/visitor/tourismforecast/Forecast_Arrivals.pdf
※AirOnly
2017年 8,997,531人 1.9%
2018年 9,136,681人 1.5%
2019年 9,281,476人 1.6%
2020年 9,424,231人 1.5%
今後も順調に伸びていくという事ですね。
こうした事を見れば、安定的な市場と、旅行人気が増えるハワイは
これからの資産分散・資産形成としての「投資先として」まだまだ魅力たっぷりではないかと思えます。
マハロ!

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