
ハワイの物件担保にドルを借りて再投資するのは有効か?
ハワイの物件でローンを借りる
今回の記事は、ハワイに既に所有されている方向けの内容です。
既に、現金でハワイに不動産を買って別荘として、または、賃貸併用、収益物件として所有しているが、追加で物件を持っておきたいという方は
ハワイでドル融資を受けて
ドルを使っての追加投資が可能です。
日本で言えば
自宅に、不動産担保ローンで融資を受けて
そのお金で、再投資をするイメージそのものです。
ドルで借りてドルで買う
訳ですので、為替リスクがないのが利点です。
注意点としては
ハワイの銀行の金利は日本に比べると高いという点ですが、
日本の1%前後で借りられる状態が異常とも言えますが・・・
日本と比べたら高いという事は知っておきましょう。
一方、米国人からみたら今の状態は低金利なので借りられるなら借りておけ
という状態で、自宅・投資用として現地銀行のローン担当者も大忙しの様です。
余談ですが、
ハワイの借りられるかどうか分からない人も
購入に動いている為に、ローンが組めなくてキャンセルで市場に戻って来る
事例も多い気がします。(個人的な感想ですが)
売れに売れているハワイの背景はこうした低金利に要因があります。
手続きと条件について
日本に比べると、審査に要する必要書類は多めですので、その点は覚悟しておいて下さい(笑
基本的には、収入ー支出を引いて、実収入に対して、返済比率をみます。
審査は非常に時間が掛かります
借りたいと思っても、日本の様にスピード感はありません。
審査だけでも1ヶ月〜2ヶ月。
融資実行まで、1ヶ月〜とお客様の属性の良し悪しには特に関係なく
とにかく時間が掛かります。
特に今のコロナ禍で住宅需要が旺盛な時期に
この様なバックファイナンスは後回しにされてもおかしくないので
アフターコロナを見据え、投資機会が到来しているこのタイミングに何らか動く場合
<時間>には注意しましょう。
なお
ハワイの金融機関から借り入れる際の融資条件は
あくまでも以下は一例ですが
融資額:担保評価の60〜70%程度
期間:30年
金利:固定金利で、4%〜5%
変動型金利商品の場合は金利が少し低くなるケースもあります。
※リコースローン
※元利均等
もちろん、担保評価額、借入の時期や審査状況にもより融資額・条件は変わります。
法定代理人が落とし穴!?
法定代理人という聞き慣れない言葉が、ローン借入の際に登場する事があります。
これは、
ハワイの銀行がすべてかどうか分かりませんが、
金融機関によっては、
融資の際にハワイ在住の法定代理人2名を求められます。
保証人とは異なるのがせめてもの救いですが
融資承認も貰って後はローンの実行だけ!
という時に、これを言われた時には
正直、どうしようかと思いました・・・
その際は、なんとか現地のご協力を得られたので
なんとか融資が実行されホッとした経験をしました。
人によっては
これが落とし穴
になってしまう事もありますので
事前に確認しておく事をおすすめ致します。
金利は高いが米国なら成り立つ?!
金利を聞くと、高いと感じる方も多いと思います。
それでも、米国にお住まいの方は、積極的に借入をして
住宅の購入をします。それは、インフレのある米国というのも関係しています。
米国は、このコロナ禍でもインフレ率は日本より遥かに高いです。
インフレは物の値段が上がります。給与も上がります。
https://jp.tradingeconomics.com/united-states/inflation-cpi
となると、借り入れて買った物件が、
価格上昇になる事も起こります。
こうした、日本と状況の異なる
米国のインフレ率も考える必要があります。
ホノルル郊外の物件でも賃料はこの数年で5〜10%上がっているエリアも多くあります。
賃料が上がれば、収益性も上がり
結果、不動産価格は上がります。
そして、ローン額は目減りする・・・!?
長期的に考えれば、
インフレがある程度起これば・・・
ローンを借りて買うという選択肢も決して悪くない事になります。
こうしたインフレが起こるのも米国ならではでしょう。
投資期間が長期間であればリスクも低減か?
日本に比べたら高い金利でも
住宅市場は年3%以上上昇を続けています
収益物件をローンを借りて買うという場合
この背景を考えて郊外の居住用物件を選択するという組み合わせは有効です。
長い目で見たときに、金利を考えて、
賃貸需要は固いか?
人口は増えるエリアか?
エリアの人口構成、属性
物件の流動性
など、見ていくと、答えが見つかると思います。
一度、この選択肢を考えてみてはいかがでしょうか?
是非お気軽にお問い合わせ頂ければと存じます。
マハロ
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ハワイ不動産投資らぼ 管理人新井朋也
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