ハワイ新築コンドミニアム「MODEA」とは？

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ダウンタウンに誕生のコンドミニアム

これからは販売開始がされる新築コンドミニアムは、場所がダウンタウンである点が、これまでご紹介してきたコンドミニアムと大きな違いです。

ダウンタウン

観光でハワイを訪れる人は、あまりこのエリアに行く人は少ないと思いますが
一言で言うと、ハワイのビジネスの中心地でもあります。

しかし、最近では、新しいお洒落なお店も沢山あり、昼夜問わず盛り上がりも見せております。

ロケーションとしては、別荘という感じの場所ではありませんが、ハワイに慣れた方の拠点として
または賃貸物件として所有しておくというには良いロケーションです。

近隣の施設について

2 minutes to Hawaii Pacific University（ハワイ大学）
5 minutes to Civic Center and Hospitals（病院）
10 minutes to Honolulu International Airport （空港まで10分）
15 minutes to Waikiki （ワイキキ）
30 minutes to Kailua and Kapolei（カイルアやカポレイ）

どこに行くにも好アクセスのロケーションは注目です。

マップ

新築だけど新築ではない

今回の物件は、一から作る新築コンドミニアムではなく、正式には、フルリノベーション物件の分譲になります。
既存のオフィスビルを、住宅不足にあえいでいるハワイでの解決の手段として期待が持たれております。

今回は
かなり条件の良いロケーションでのフルリノベーション物件として
注目せざるを得ません。

見た目は、普通のオフィスビルですので、最近の新築に比べると、残念ながらおしゃれ感は皆無ですね。

物件のポイント

建物は、22階建て、間取りは、スタジオ、1ベッドルーム、2ベッドルーム、3ベッドルーム1戸の計352戸プランされてます。
6階から19階と21階が販売対象となります。

20階と22階は現在長期賃貸中で、商業フロアとして残り、1階は商業施設が入る、珍しい複合型のコンドミニアムとなります。
そして一般的なフロアでは、1フロアに約24戸のユニットあり、
駐車場は全戸に1台分、2ベッドルームと3ベッドルームには2台分用意される。
また、購入可能なストレージ用意されています。

このモデアプロジェクトは、1972年に建築家フランシス・ドナルドソン、アウ、カッティング、アンド・スミスによって建設された旧パシフィック・デイヴィス・タワーです。
Modeaのユニットは天井高が10フィート4インチと一般的なコンドミニアムに比べると高いですね。
10ftを超える高さの物件なんて、ワードビレッジでも、高級物件の一部にしかありません。

これは魅力ですね。
キッチンとバスルームの高さは、8.6ftと一般的です。

完成：2025年予定