借りるより買った方が安いのは日本だけ?
米国の住宅事情は基本的は常に「不足気味」と言われています。
が
米国ではここ1年で855,000戸の賃貸用住宅を追加し、この建設ラッシュにより、多くの住宅需要を吸収出来た事により
賃料の上昇率は、家の購入価格の上昇率よりも低い結果になっております。
更に、全米ではこの第2四半期までで季節調整済年間戸数563,000戸を追加しています。
1994年以来2番目に早いペースとなっており、最も早かったのが今年の第1四半期でした。
この6月時の賃貸住宅の賃料上昇率の中間値は1%
反面、住宅購入者のローンの支払い額は約5%
全米の賃料は2019年6月時、
住宅ローン支払いは同時期から90%も上がっているのです。
これは、住宅価格の大幅上昇がもたらしたものです。
これにより、今は、借りる方が安いコストに収まる
というケースがアメリカでは多くなっているといえます。
家なんて買えない
こう考える米国人が増えてるのです。
ハワイでも同じような傾向と考えて良いでしょう。
ハワイでもコロナ禍以降、住宅価格は高騰し、郊外の住宅も軒並み価格上昇を起こしております。
しかし、住宅ニーズが減少する事はありませんので、
賃貸需要は、依然として高い状態といえます。
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