ハワイ不動産マーケット上半期の動き
復調の兆し
今年上半期、オアフ島では50万ドル以下の住宅が1,000戸以上売却され、そのうち180戸は6月に売却されました。
引用元記事
https://www.bizjournals.com/pacific/news/2026/07/06/honolulu-board-realtors-june-housing-stats.html
内訳は
一戸建ての35%が100万ドル未満、
コンドミニアムの47%が50万ドル未満
6月末時点で、オアフ島では計1,003件の物件が売却
全体として、今年上半期の一戸建て住宅の販売件数は1,386件となり、
2025年6月までの販売件数と比較(前年比)して3.9%増加した。
コンドミニアムの販売件数は、前年同期比で2.3%減の2,053件
ただし
6月の戸建て販売件数は前年同月比6.6%減の270件となった一方、
コンドミニアムの販売件数は10.9%増の379件でした
記事では、
「6月の戸建て住宅販売件数は減少したものの、いくつかの指標は需要が持続していることを示唆しています」と、ホノルル不動産協会会長のアーロン・タンゴナン氏は述べたとされております。
「戸建て住宅は引き続き迅速に成約しており、売り手は希望価格の中央値で売却できており、当初の希望価格を上回って売却された住宅の割合も1年前より高くなっており、買い手間の競争がわずかに激化していることを示唆しています。」
この動きにより
ハワイの上半期は販売価格中央値は、2025年の上半期と比較して上昇しています
中央値は上昇
一戸建て販売価格中央値は2.6%上昇して118万ドル
コンドミニアムの販売価格中央値は1.5%上昇して51万5,000ドル
直近の6月は
一戸建て住宅の販売価格中央値は、前年同月の112万ドルから10.4%上昇して124万ドル
コンドミニアムの販売価格中央値は、前年同月の51万ドルから3.5%上昇して52万8,000ドル
この様に、停滞気味だった流動性も、回復基調に転じているのが上半期のハワイの状況です

