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ハワイ不動産ラボ HAWAII PROPERTY LAB

パークオンケアモクの投資の有効性について検証

メンバー

ついに竣工を迎えたロコ最高峰!?の物件

ザパークオンケアモクは、2025年に竣工を迎えた最新のコンドミニアムです。

ハワイは場所を買え(=海に近い物件)

と言われますが、
この物件は、オーシャンフロントロケーションではなく、街中の物件ですので、その点で言えば、ワードビレッジの様な「海の近く」の強みはありません。

では何が強みで、期待値が高いのでしょうか?
その辺りをシンプルに検証してみたいと思います。

街中の最新コンドミニアムという立ち位置

ザパークオンケアモクは、街のど真ん中に建つという最近のコンドミニアムでは珍しい立ち位置になります。これはプラスなのか?マイナスなのか?でこの物件の評価が分かれると思います。

結論は、

別荘としてはマイナス
投資としてはプラス

です

別荘としては正直、ロケーションの弱さがありますが、住む人(=ロコ)からすると、利便性が高く、日常の移動アクセスには利点が多いエリアの物件と言えます。
また、このアラモアナエリアは、カカアコエリアと異なり、「既存市街地」であるという点を押さえて置かねばなりません。

何故か?

それは既存市街地には、コミュニティが既に形成されている点が大きなアドバンテージになります
ここで言う、コミュニティとは、学校・病院・買物・人種などの集まり、施設などが既に存在しているという事です。
その点、カカアコエリアは、これらのコミュニティがない(未成熟)ので、住む人からすると、不便極まりないという事になります。

賃貸供給量の違い

アラモアナとカカアコの違いで最も大きい違いが、賃貸の供給量の違いです。
このデータを見てもわかりますが、ワイキキはスタジオ〜1ベッドの短期滞在向けの物件が多く、カカアコは2ベッドに偏りがあります。アラモアナは既存市街地故に、そもそもの供給数に限りがあります。
この「歪み」をどう捉えるか?がポイントになるでしょう。

戸数の多さ

次にパークオンケアモクの戸数の多さに注目してみたいと思います。戸数は972戸と、ハワイの中でも大規模に入ります。1000室級というのは、イリカイ・アラモアナホテルなど一部に限られ、居住用としてこれだけの規模は近隣エリアには他にありません。

これは投資としてどの様な影響があるでしょうか? 

それはインフレの進む米国内にとって、維持費上昇率の抑制に大きな影響を与えそうです。
戸数が少ない物件は、どうしても維持コストが管理費に大きく反映しやすい面があります。972戸もあるとその点は有利と言えます。
長期間の投資と考えるとこの点は、安心です

住みたい物件なのか?

賃貸として最も求められるのは賃料の安さですが、施設の良さとのバランスが重要です。住む人はプールやパーティー施設などの共有部分に対する投資として考える人も多く、施設の良い高級物件をレンタルすると、買うよりも圧倒的に安いコストでそのサービスを享受出来ると考えるからです。パーティー施設があれば、部屋は小さくても良いと考える事で居住コストを抑えられるのです。

その点は、プール、フィットネス、パーティー、シアタールーム、コワーキングスペースなど充分な施設が揃っている点は、高級物件と言われるワードビレッジに負けない内容です。ただ・・・そのクオリティは、ワードビレッジの洗練された、きらびやかなものと比べると劣ります。とだけは言わせて頂きます。

実際に現地をみてみましたが、ワードビレッジと比べたら・・・あれですが、充分クオリティは担保されているので
これなら、別荘としても良いのでは?と思えるレベルです。

室内クオリティはスタンダード

室内はスタンダードな造りと仕様です。別荘として考えると物足りないです。

家電製品は、サムソン製で統一されて設備に過不足はありませんが豪華さはありません。
こうした事から、ザパークオンケアモクは、ロコ向けまたは長期滞在向けには優秀な物件ですが、日本人の別荘としては今ひとつパンチに欠けます。

投資物件としては優秀

維持コストの低さ、ロコ目線では利便性の高いロケーション、賃貸としては優秀なアメニティ設備、を満たしているこの物件は、投資としてはオススメ出来る物件です。

今売り出し中の物件で簡単にシミュレーションを組んで見ましょう。(情報は2025/10/26現在 Hicentral MLSより)


お部屋タイプは、スタジオ、低層階です。
ワードビレッジアアリイのスタジオが競合になりそうな広さですね。

維持コストの低さで、投資として考えた場合、アアリイよりは利回りが高く出るでしょう。
今で、この利回りなら、キャピタルゲイン期待値も、将来(5〜10年)カカアコよりは高そうです。

銀行ローンを使ってドル資産形成!

米国は金利が高く、今は一般的なバイヤーが手を出せない状況が形成されており、竣工を迎えリセール市場に物件が出てますがその動きは鈍いです。
完全な買い手市場です。
ということは、逆に買い時とも言えます。
そこで推奨されるのは、日本の金融機関の商品「ハワイ不動産担保ローン」の活用です。

物件価格の50%を円で融資される商品です
金利3.2%、期間30〜35年という商品を活用する事で、手出しは4000万円〜4400万円位から、ハワイへの投資が可能という事になります。
ドル側(ハワイ側)は、キャッシュで購入したのと同じですので、ドル収入はそのままドルとして残ります。
(日本では円返済)

ドル資産を効率良く増やしたいという方は、こうしたローンを利用されるのが良いでしょう。

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