ハワイのライフスタイルを変えるか?ホノルルレールトランジット計画

オアフ島の未来を変えるインフラ|ホノルルレールトランジット

皆様アロハ!
ハワイ不動産投資をされる際のポイントに、「将来性」を重視される場合、街の再開発やインフラの整備は大きなポイントになります。オアフ島では現在、ハワイ初の電車であるホノルルレールトランジット計画が進行中です。

2020/08/13
現在のプロジェクト全体の進捗率は 57% です
<詳しくは公式サイトをご覧下さい>
http://honolulutransit.org/

公共の交通機関で、新たにモノレールが出来ると、ハワイの生活を悩ます「朝夕の渋滞」の解消にも期待が持てます。
徒歩・バス・自転車・自家用車という従来の移動手段の他に、モノレールという選択で、その周辺への経済効果は大きくなり、バリューアップも期待したい所です。

これから投資を考えられている方、または、売却時期を検討される場合にはこのモノレール計画の進捗は気になるところですね。

ホノルルレールトランジット計画とは?

オアフ島西側のカポレイエリアからカカアコエリアをつなぐ約20マイルの公共の鉄道です。

<詳しくは公式サイトをご覧下さい>
http://honolulutransit.org/

西側の始発駅はKualaka‘i駅という名称になる予定です。
Travel Time (including stops):
21 minutes to the Aloha Stadium Station
26 minutes to the Honolulu International Airport Station
38 minutes to the Downtown Station
42 minutes to the Ala Moana Station
Kualaka‘i駅から、空港までは、26分。
終点のアラモアナまでは、42分でつながります。

ハワイ語の駅名を採用予定

駅名には、ハワイの歴史的な地名や、文化などを反映した駅名にするという案が出ており、以下がその候補名です。


Makalapa (Location: Pearl Harbor)
Lelepaua  (Location: Airport)
Āhua (Location: Lagoon Drive)
Kahauiki (Hauiki) (Location: Middle Street)
Mokauea (Location: Kalihi)
Niuhelewai (Location: Kapālama)
Kūwili (Location: Iwilei)
Holau (Hōlau – Ho‘olau) (Location: Chinatown)
Kuloloia (Location: Downtown)
Ka‘ākaukukui (Location: Civic Center)
Kūkuluāe‘o (Location: Kākā‘ako)
Kālia (Location: Ala Moana)

変わるかハワイのライフスタイル

ホノルルレールトランジットプロジェクトの特徴は、主にオアフ島西側エリアの駅には、

自転車置き場
駐車場などが完備しており、駅に自宅からの移動手段を置いてから電車で通勤する新たなライフスタイルが生まれそうです
Kualaka‘i駅には、今の段階の計画では駐車場は900台を予定してます。

詳しくは公式サイトをご覧下さい
http://honolulutransit.org/
現在の工事の進捗も公式サイトで随時アップデートされてます。

最新の工事進捗状況

※(ホノルルレールトランジット関連サイトに遷移します)
https://www.flickr.com/photos/honolulurail/
http://honolulutransit.org/ride/route-map
ホノルルレールトランジット See the latest Construction Progress Video

運行時間と運行間隔

朝の4時から運行を開始し、夜までを予定され、飛行機が到着する時間帯は5分間隔、それ以外は11分間隔で電車が走ります。
これは、大変便利です。

ホノルルレールトランジットが生まれる背景とは?



オアフ島はこれまで交通手段といえば、車、バス、タクシーがメインです。朝夕のラッシュアワーはハイウェイの渋滞は社会問題となっています。

・交通渋滞
・環境配慮

また、世界的なリゾート地で最近では特に環境に配慮しており、タクシー順次電気自動車に切り替えを行っております。ホノルル市が運営するレンタル自転車(ビキ)も、市民、観光客にも浸透してきて日常の光景になってきましたね。


行政としては、移動手段を、車やバスやタクシーから、電車に移行させる事で、排気ガスなどの環境汚染を少なくしようという事です。
ホノルルレールトランジット計画が完成すると、クルマの交通量が4万台減るという試算も出てます。

いつまでも綺麗なハワイで居て欲しいですね。

ホノルルレールトランジットの別の効果とは?

このプロジェクトの効果として、

Where will rail transit run?
By 2030, nearly 70 percent of Oahu’s population and more than 80 percent of the island’s jobs will be located along the 20-mile rail corridor. Rail will connect major residential areas with primary job centers. There will be stops downtown, at three UH system campuses, Aloha Stadium, the Honolulu International Airport and several shopping centers. Rail will offer a convenient way to get to work, school or home. In addition, rail will provide a way to attend special events at Aloha Stadium, catch flights at the airport, or enjoy concerts at the Blaisdell Center, without the hassles of parking and traffic.
※グーグル翻訳より
2030年までに、オアフ島の人口の70%近く、島の仕事の80%以上が20マイルの鉄道回廊に沿って配置されます。 鉄道は主要な雇用センターと主要住宅地域を結ぶでしょう。 ダウンタウンには、UHの3つのシステムキャンパス、アロハスタジアム、ホノルル国際空港、いくつかのショッピングセンターがあります。 レールは、仕事、学校、または家庭に近づくための便利な方法を提供します。 さらに、鉄道ではアロハ・スタジアムでの特別イベントに参加したり、空港でのフライトを楽しんだり、Blaisdell Centerでコンサートを楽しむことができます。

長期的には当該プロジェクト沿線の活性化などが想定されてます。
沿線には新たな商業施設、そして居住エリアなどが整備され、また新たに生まれ、モノレール沿線に住まう人の利便性の向上、または新しいライフスタイルを生み出す事にも影響を及ぼすのではないでしょうか?

新しいハワイライフスタイルへの期待・・

いつ頃の完成予定なのか?

気になるのは、モノレール完成時期です。

When will the rail system begin operating?
The first phase of the system from Kapolei to Aloha Stadium may open in late 2020. And five years later, in 2025, the entire system, from Kapolei to Ala Moana Center, is expected to be fully operational.

2020年にはカポレイ〜アロハスタジアムの区間。その後、2025年までに終点のアラモアナセンターまでを予定しているとの事です。

これまでは、2019年完成と言われてスタートした記憶がありますが、少し完成まで時間は掛かるようですね、
しかし、プロジェクトは着手されている訳ですので、気長に待つしかなさそうです。

モノレール完成を見越した投資

こうした、沿線のプロジェクトには、将来性を期待した投資家の方の注目が集まってます。
既存物件についても、将来的には駅近ロケーションになり得る物件も出てきます。また、駅前の開発についても何からされる駅も出てくると思われますので、将来の完成後を見据えて沿線物件への投資についても注目が集まっております。

ただ、いつ完成するかですね・・

ハワイ不動産投資らぼ 新井朋也

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